ディスポーザーの歴史

1903年

米国・シカゴのリブン氏がディスポーザーを発明

1930年代

米国にて一般家庭に普及し始まる

1953年

日本の早川電気(現・シャープ)がディスポーザーの生産開始

1967年

厚生大臣がディスポーザーを環境衛生機器に指定(No.41-第5099号)

1999年

建設省は生ゴミをディスポーザー/下水道を通じて処理する為に、下水道行政を根本的に見直 す事を決定する

2000年

建設省下水道政策委員会がディスポーザーに生ゴミを粉砕し、下水道に流せるシステムの確立を要請する。北海道登別市で国土交通省が実験開始

2003年

群馬県伊勢崎市が、一般家庭用ディスポーザー普及促進計画を発表

2004~6年

北海道滝川市、秩父別町、幌加内町等でディスポーザー解禁

2007年

富山県魚津市が実証実験の結果、使用可能と判断し、使用を許可

2008年

群馬県伊勢崎市が中心市街地を対象に¥20,000の補助金を発表

ディスポワールド

生ゴミって1年中嫌だけど、夏場は特に臭いが・・・。  コバエが発生しようものならもう大変!そんなお悩みからスッキリと解放されます。

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